活動報告
2013年活動報告を更新しました。
2013/05/27
2013年活動報告
- archive第80回日本細菌学会北海道支部会終了のご挨拶 (総会長 丹羽光一)
- 会報22号「特集-人を育む-」をアップしました。ぜひご覧下さい。
- 来年の支部学術総会は横田先生が札幌にて開催します[総会長 横田伸一 (札幌医科大学)]
- 第80回日本細菌学会北海道支部学術総会が無事終了しました。
参加・発表していただいた皆様、ありがとうございました。
一般演題(32演題)発表より最優秀賞受賞 1名、優秀賞2名が参加者全員の投票で決まりました。
受賞された皆様、おめでとうございます! 楠本先生は2度目の受賞となります。
※支部学術総会のお知らせをクリックして頂くと丹羽先生からの”終了のご挨拶”がご覧いただけます。
平成24年日本細菌学会北海道支部会賞受賞者
- ★最優秀賞
- 楠本晃子 (帯広畜産大学動物食品衛生研究センター食品有害微生物分野)
「魚病細菌Tenacibaculum maritimumの滑走運動の動力源の同定」
- 楠本晃子 (帯広畜産大学動物食品衛生研究センター食品有害微生物分野)
- ★優秀賞
- 山崎栄樹 (帯広畜産大学畜産衛生学)
「Salmonella enterotoxinはサルモネラ属菌にとって必須の病原因子か?」 - 石田香澄 (北海道大学保健科学研究院病態解析学分野)
「ゲノムシークエンスから読み解くAcanthamoeba共生細菌Neochlamydia S13の特徴」
- 山崎栄樹 (帯広畜産大学畜産衛生学)
- 第80回日本細菌学会北海道支部学術総会は網走にて開催します。
会期:平成25年8月30-31日
総会長:丹羽光一(東京農業大学生物産業学部食品香粧学科生物化学研究室)